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意外と知らない英単語 英語を学ぶ

「意外と知らない英単語」夏ももう終わり。。。「今年は海に行きました」を「I went to sea.」と言ってしまうあなたへ

2018/03/21

学生さんも学校が始まるなど、
もう夏も終わりですね。

海に行った方も
いるのではないかと思いますが、
英語で海というと、
「sea」がまず浮かぶと思いますが、
他にも
「ocean」というのがあります。

では
この「sea」と「ocean」の違いは
なんなのでしょうか

「sea」と「ocean」の違い

「sea」というのは、
日本海、エーゲ海や死海など
陸地に囲まれている海をさし、
「ocean」というのは、
太平洋、大西洋といったような
より広域に渡っての「海」をさして使われます。

こんなのはそのへんによく書いてありますが
日常会話をする上では、
もっと覚えておかねばならないことがあります。

「sea」と「ocean」の違い@日常会話

一般的な会話、日常会話で
「海」と言う場合、
概ね「sea」は使いません。

分かりやすい例を挙げると、
ホテルの海が見える部屋をさして、
「オーシャンビュー」なんて
言ったりしますね。

しかし、展望できる海が、
陸地に囲まれていようがいまいが
「シービュー」なんていわないですよね。

これと同じ理由で、
「この夏は、海に行ったんだ」
なんて言う時も、
「sea」ではなく「ocean」を使い、
「I went to the ocean this summer.」
など言います。

または
「砂浜」をさす「beach」を使い、
「I went to the beach in Okinawa.(沖縄の海に行ったんだ)」
などもOKです。
※砂浜がある海をさす場合に使われます。

「I went to (the) sea」はかなり変な表現

ちなみに、
「I went to the sea」と言い方は
いわば
ボートや泳ぐ為の装備もない状態で
「海そのもの行った」「海の中に行った」ということなので、
理屈として成り立ちません。

例えば、
山であれば、
素っ裸でも行く、うろうろすることは可能ですが、
水中では呼吸ができないので、
海はそういう訳にはいきません。

「海の中に行った」という発言は
意味をなさないということです。

簡単に言えば、
「オーシャンビュー」を
「シービュー」と言っているくらい
へんてこになってしまいます。

「I went swimming in the sea.」
「I enjoyed the sunset at the sea.」
というように、
場所を表して使うのはありです。

気をつけてくださいね。

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