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意外と知らない英単語

英語で会う、逢う、合う、遭う、遇う!英語で会う、逢う、合う、遭う、遇うをまとめてみたら、たくさんあって、目が回ったの巻

2018/05/28

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英語で会う、逢う、合う、遭う、遇うの前に、日本語での意味を整理してみる

会う、逢う、合う、遭う、遇う。日本語でもね、ちょっとややこしい。そう思うのでね、日本語での意味、まずお伝えしておきます。

ヤフー知恵袋に、分かりやすいものがあったのでね、そのまま引用します。

合……物事がぴったりとあうこと
会……人が集まること
逢……二つのものが進んできて一点で出会うこと
遭……ひょっこりと出会うこと
遇……二つのものがたまたま出会うこと

「会う」は合う以外の言葉を大体含む言葉。遭うも逢うも遇うもこれを使っても間違いじゃない場合が多いです。人に会うというニュアンスが一番強いです。

「逢う」は二つのものがそこで落ち合うことで、逢瀬という単語に使われるため主にデートなど好意を持っている状態で使われることが多い(会いたいという意思が互いに近づくために良いニュアンスに取られる場合が多い)

「遭う」はひょっこり出会うという意味の他に「そう言う目にあう」という言葉なので「遭難」など思いがけずに悪いことに出くわすというニュアンスで多く使われます

「遇う」はたまたま出会ったなので古い友人と思いがけずに出会った時とかに使われます。

「合う」はぴったりとするとか一カ所に集まって離れない等の意味がありますので、集合の意味で「落ち合う」や「息が合う」などに使われます。

引用:ヤフー知恵袋

じゃあ、英語で会う、逢う、合う、遭う、遇うの違い。お話していきます。

英語で会う、逢う、合う、遭う、遇うというと?

英語で会う、逢う、合う、遭う、遇う。普段ね、これら意識しないで使っているのでね、気が付きませんでしたけども、これ、いざまとめてみると、めちゃくちゃ表現があって、びっくりした。

よく使うもの。これを、まとめてありますけども、隅をつつくとね、まだある。少しずつ使えるようにできるといいですね。

英語で会うは?

まず、英語で「会う」。これは、

・meet
・see

日本語の「会う」と一緒で、身近だと思うのでね、あなたもきっと知ってますよね。

・see you later(またね)
・let's meet again(また会おう)

こういう風に言いますね。

で、「meet」「see」の違い、よく以下のように、説明されている。

■meet
・初対面の場合
・約束して合う、目的がある場合
・時間や時の指定があるとき

■see
・二度目以降の場合
・こちらから会いにいく、一方的に会う場合

英語で会う、逢う、合う、遭う、遇う。これが、今回の記事の主題なのでね、「meet」「see」の違い、ここでは掘りさげない。

掘りさげませんけども、上記、どれも正しい。ただちょっと例外もある。なのでね、指針としておくといい。そう思います。

英語で逢うは?

じゃあ、「逢う」。これ、簡単にいえば、男女二人が「会う」という意味ですね。

男女二人が「会う」となると、日本語でもおなじみの「デート」。これが使える。で、「date」を使った表現では、例えば、

・date with
・go on a date with

こういうのがある。で、文にしてみると、例えば、

・I will go on a date with her next Saturday(彼女と次の土曜日にデートする予定なんだ)
・I've been dating him for 3 years(彼と付き合って3年になるの)

とかね、こういう風に使えます。「付き合う」という含みもあるのでね、上記2番目の例のようにも使える。

でも、

・hang out with
・go out with

これらの方がね、日常表現としてはナチュラルかな。そう思います。

・I hung out with her yesterday(昨日、彼女と遊びにいったよ)
・why don't we go out?(遊びにいこうよ?、付き合おうよ?)

「逢う」の直訳ではないですけども、意味的には同じですね。「go out with」には、付き合うというね、ニュアンスが含まれることもある。あります。

英語で合うは?

「合う」。これは、何がしか物事が合う。そういうことですね。

で、日本語だと、「合う」は色々な状況に使える。かなり便利にできている。でも、英語で「合う」。これ、状況によって結構変わってくる。きます。

まず、英語で「合う」というと何があるのか、そこですけども、

・fit
・match
・suit
・go well with
・agree with
・agree to

日常的によく使うもの。そこから見繕っても、これだけある。

英語で「合う」:fit

まず「fit」。これですけども、これは服が分かりやすいですけども、サイズや形。これが「合う」。そういう意味です。

ぴったりと体に合った服。これ「body fit cloth」なんていったりしますけども、サイズや形を言及して、

・this shirt doesn't fit me well(このシャツは僕にうまく合わない)

こういう風に言えます。

英語で「合う」:match

そして「match」。「似合う、釣り合う、調和する」といった意味がありますね。なのでね、「match」を使う場合、サイズや形。これは言及しない。

(似)合っているかどうか。そう言うことなのでね、

・this shirt doesn't match me(このシャツは僕には似合わない)

こういう風になりますね。

英語で「合う」:suit

「suit」。これは、サイズや釣り合いの観点ではなくて、しっくりくる、こないというようなニュアンスがあって、好みに合う合わないというニュアンスを表せる。例えば、

・this shirt doesn't suit me(このシャツは僕の好みに合わない)

こういう風になりますね。

英語で「合う」:go well with

で、「go well with」。これはうまく行く=うまく合うということでね、サイズ、好みは言及しない。うまく合う=調和するということで、「match」と一緒で、

・this shirt doesn't go well with my pants(このシャツは僕のパンツと合わない)

こんな感じにも使える。

あと、「go well with」。これは味。味を言及して、合う合わないという時によく使う。

・Japanese Sake really goes well with Sashimi(日本酒はお刺身とよくあう)

という感じですね。

英語で「合う」:agree with/to

そして最後、「agree with」と「agree to」。「agree」は同意するってね、習ったと思いますけども、これも、「合う」というニュアンスあります。

人を対象とするの場合「agree with」。一方ね、ものを対象とする「agree to」で、

・I can't agree with him(彼とは合わない、彼には同意できない)
・I can't agree to his opinion(彼の意見とは合わない、彼の意見には同意できない)

こういう風になります。

これ、ま、ちょっと雑な説明なんですけども、「agree with+人」。そして、「agree to+もの」としておくとね、ま、とりあえずはいい。そう思います、

英語で遇うは?

「遇う」っていうのは、遭遇する。つまり、予期せずに偶然会う。そういう意味ですね。

で、偶然遇う。これを英語で言ってみると、

・come across
・run across
・bump into

こういうのがある。よく使うものだと、こういうのがありますね。

・I came/ran across my childhood friend when I was in Shinjuku(新宿にいた時、幼なじみに偶然会ってさ)
・I frequently bumped into my friend around here for some reasons(なぜかこの辺りでよく友達と出くわす)

こんな風に使えますね。

で、「遇う」は、偶然「会う」と言うこともできて、

・happen to(偶然〜する)
・by chance(偶然に)

こういうものと、「会う」を一緒に使って、

・I happened to see my childhood friend when I was in Shinjuku(新宿にいた時、幼なじみに偶然会ってさ)
・I saw my friend by chance(偶然友達を会った)

こういう感じで使えますね。

英語で遭うは?

「遭う」っていうのは、主に災難で、言うなれば「ひどい目にあった」の「遭う」ですね。

で、英語で「遭う」というと、

・encounter

こういうのがありますね。

・we encountered a huge traffic accident(私たちはとんでもない交通事故に遭遇した)

とかね、言えます。

ゲームやる人とかね、言ったりするかなと思いますけども、モンスターとよく遭遇したりすると、エンカウント率が高い。そんな風に言ったりしますけども、遭遇率。そういうことですね。

そして、この「encounter」。偶然会うという意味もあるのでね、さっきお話した「遇う」という局面でも使える。使えます。

「遭う」。他にはね、「be(動詞)」「have」「get into」「meet with」なんかを使ってあげて、以下のように、言える。

・I was in an accident(事故が起こった)
・I had an accident(事故を起こした、やや自分が事故に関与しているニュアンスが含まれる)
・I got into an accident(事故に遭った、巻き込まれたというニュアンスが含まれる)
・I met with an accident(事故に遭った)

「be(動詞)」「have」「get into」「meet with」。それぞれね、ちょっとしたニュアンスの違い、ありますけども、ま、ざくっと言えば、どれも「事故に遭った」。そういう意味ですね。

英語で会う、逢う、合う、遭う、遇うのまとめ

まとめてみると、

■会う
・see
・meet

■逢う=男女二人が会う
・date with(デートする)
・go on a date with(デートする)
・hang out with(遊びに行く)
・go out with(出かける)

■合う=ものと合う
・fit(サイズが合う)
・match(似合う)
・suit(好みに合う)
・go well with(味が合う、似合う)
・agree with(人の相性と合う)
・agree to(ものと合う)

■遭う=偶然あう
・come across
・run across
・bump into
・happen to meet/see
・meet/see someone by chance

■遇う=遭遇する
・encounter
・be、have、get into、meet with

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