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名詞 文法 英語を学ぶ

「英語文法のお時間です」英語の文法:名詞 集合名詞

2018/03/21

集合名詞とは

集合名詞とは、
同じような種類のものが集まった集合体をさす名詞です。

1.集合名詞は集合体を指すので、全体も単体もさす場合がある

同じような種類のものが集まった集合体というと
分かりにくいかもしれませんが、
具体的には、
「family(家族)」「team(チーム)」「audience(観衆)」
などが挙がります。

家族にしても、チームにしても、観衆にしても、
その中に複数の人(または物)が、詰まっていますよね。

例えば、
「AKB48」なんて分かりやすいですが、
「AKB48」という名前はアーティスト名・グループ名ですね。

でも、
「AKB48」の中にはメンバーが48人もいるわけです。

英語で「AKB48」と言ったとすると、
中の人を一緒くたにさして、
まるっと一つ「AKB48」ということもできれば、
中の人を1人1人をさして、
「AKB48」ということもできるわけです。

1.集合名詞が全体をまとめて指すパターン

集合名詞がちょっとやっかいな点でもありますが、
ここで問題となるのは、
一つの名詞で、全体も個別も指し示すことができることです。

チームを使って、実際に英文で例を挙げてみます。

1、My team is a big one.

これは、チーム全体をさして、
「私のチームは大きいです」と言っています。

2.集合名詞が全体の中のものを個別に指すパターン

2、My team are all very tired.

これは、チームの中の1人1人をさして、
「私のチーム(の中の人)はみな疲れています」と言っています。

1は全体をさしているので、単数扱いです。
一方、2は中の人を個別にさしているので、複数扱いになっています。
しかし、
どちらも「team」という単語の形に変化はありません。

単数か複数かによって、
続く動詞などが変化するので、
この使い分け、見極めは重要です。

3.集合名詞が全体をまとめて指し、それが複数集まったパターン

さらに、
「team」そのものが複数形になるパターンもあります。

例えば、
3、Three teams are now on stage.
など言えますが、
全体をさして集合名詞が使い(1のパターン)、
かつ、それが複数でてくる場合、集合名詞そのものが複数形になります。

チーム全体をさして、
「今、3つのチームがステージに出ています」と言っているわけですね。

普通名詞よりも
少し扱いが複雑になるので、
注意が必要です。

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